占冠村木質バイオマス生産組合からのごあいさつ

 占冠村は北海道のほぼ中心部、上川支庁管内の最南端に位置しています。総面積は57,131ヘクタール(東京23区とほぼ同じ大きさ)で、総面積の94%を森林が占める占冠村の林業は、農業とともに村を支える基幹産業としてその役割を担ってきました。村民の財産である一般民有林が5,097ha、村民一人当たり約4haの豊富な自然資源を有しております。
 現在、日本全国で高度経済成長期以降に植林された若い人工林が手入れされずに荒れた山になっており、貴重な自然資源である森林が放置されているという問題が起こっています。そこで、間伐材、林地未利用材のさらなる利用拡大のため、占冠村木質バイオマス生産組合を立ち上げ、今年度、薪生産施設を整備し、効率的な薪生産を目指し、薪割機などを導入しました。
 「持続可能性」を念頭に化石燃料からの脱却、循環型エネルギーへの転換を目指し、地元の木材を有効に利用した薪の製造・販売による「地材地消」に取り組んでまいります。


最新情報&更新情報

2015.4.7 占冠村木質バイオマス生産組合のホームページを開設しました。
2015.4.8 薪生産施設についてご紹介します。
2015.4.8 薪についてのFAQを掲載しました。